2021年、明けました。もう5日ですが。
道東地方は雪もほとんど降らず好天の、その分冷え込みの厳しい新年を迎えております。



雪が少なかった昨年よりもさらに雪の少ない冬です。
今週半ばには道東地方でも天気が荒れる予報となっています。さてどれくらい雪が積もるでしょうか?
またご報告いたしますね。

by 川湯ビレッジ道東クリスチャンセンター
あっと言う間に2020年も最後の日を迎えました。
ここ数日断続的に雪が降り町は白一色ですが、例年に比べると雪の量はかなり少ない印象です。
その分冷え込みは厳しく12月中にマイナス20度近くになる日も何日かありました。
そんな日はしばらく外にいるだけで手足がしびれて来て辛いことこの上ないのですが、それでも出て行きたくなる美しい自然現象があります。
霧氷、ダイヤモンドダスト、フロストフラワー・・・。
フロストフラワーは「霜の花」。凍った湖の上に霜が降り、花びらのように結晶が折り重なり花のように見える現象で、近年は阿寒湖の冬の見所として有名になってきていますね。
町内でも屈斜路湖でも見ることができます。湖でなくとも凍った水の上にできるので小さな池や庭のバケツの中にも条件が揃えばできます。
ガーデン内の池にも、形はあまりはっきりしていませんが見られました。


氷が完全に雪で覆われると見られなくなってしまうので、これからは難しくなるかもです。
どうぞ平安の中に年末を過ごし、恵み多き新年を迎えることができますように。
10月に入りました。
先月に引き続き、天気はあまりよくありません。
気持ちのよい秋晴れの日はもう少しお預け、というところみたいです。
町は徐々に色づいて来ています。
カエデやモミジの本格的な紅葉は今月中旬くらいからになりますが、それに先駆けて鮮やかな色を見せてくれている葉や実がありますのでご紹介。






先日屈斜路湖脇の林道を歩いていると雪虫が何匹か飛んでいるのを見かけました。雪が近いのでしょうか。
朝晩の冷え込みが徐々に強くなってきています。お体が守られますように・・・
8月の終わり、「お盆過ぎたら秋だね〜」などと言っていましたが、真夏が戻ってきました・・・
この夏一番と言ってもよい暑さが3日ほど続き、ようやく落ち着いたところです。


暑さに負けない小さないのちのスナップが撮れました!
地面からやけに騒々しい声が聞こえる、と思ったら、コエゾゼミが草むらの中から顔を出しました。

エゾゼミとの区別は背中の「W」の真上の線と、その左右につながる線が完全に途切れている、ということだそうです。

中庭にはなぜかポツンとカサブランカが咲いていました。


これはハラタケというキノコでしょうか。野生のマッシュルーム。食べられるよう。食べる勇気はないですが・・・
暑さはいったん収まりましたが、来週末あたりにはまた暑くなる予報も出ています。
気温の差が激しいですが、みなさま体調にはお気をつけください。
8月ももう後半。
「お盆過ぎたら、もう秋だよー。」
と地元の人々が言う通り、お盆前の数日間のうだるような暑さが一段落し、まだ日中は蒸し暑く感じるものの、朝晩は急速に涼しくなりました。
本州の方では40度を超える記録的な暑さがまだ続いており、道東の涼しさをわけてあげたくなります。
さて、そんな中ですが、周りを見るとまだまだ夏の花が盛りです。
特にこの時期目立つのが鮮やかな黄色の花。
国道を車で走ると、道の脇至る所に群生しているがオオハンゴウソウ。夏らしくて元気をくれる花なのですが、実は外来種で繁殖力が旺盛なため厄介者扱いされています。
毎年のように駆除作業が行われ、今年も予定されているそう。
花に罪はないのですが、仕方ないですね・・・
オオハンゴンソウに混じって時々、オオハンゴウソンよりもかなり小さい花がたくさん集まっている同じような黄色い花があります。

それはハンゴンソウ。どちらもキク科ですが、ハンゴンソウの方はもともとこの地に咲く花で駆除対象ではありません。
よく見るとわかりますので、見分けてみてください。(車の運転には気をつけて)
同じ黄色の花のセイタカアワダチソウも咲き始めています。遠目にはハンゴンソウに似ているので間違えないよう注意です。

そしてガーデン内には今オオハンゴンソウにとても似た黄色い花が咲いています。

こちらはキクイモモドキ。やはり北米原産の帰化植物。観賞用に庭に植えられているものも多いです。
ちなみに別名「ヒメヒマワリ」とも呼ばれることがありますが、「ヒメヒマワリ」という名のまったく別の種類の花もあるためややこしくなっています。
ヒマワリといえば、毎年弟子屈町のどこかの場所に広々としたヒマワリ畑が出現しますが、今年も出現しています。
10日ほど前に訪れたときはまだ1割程度しか花が咲いていませんでしたが、今はほぼ満開状態のよう。弟子屈にお越しの際には是非訪れてみてください。
弟子屈市街から川湯方向に向いて走ると左手にひまわり畑の案内板が立っていますのでお見逃しなく!(運転には気をつけて)
8月に入りました。
パッとしない天気が続いた7月でしたが、ここ数日は真夏の日差しが降り注ぎ、「ザ・夏」の様相のガーデンです。
ガーデンのあちらこちらで、木の実が色づいて来ています。



正解は・・・
6種類でした!
名前はわかりますか?
左から、大きい順に、ラズベリー、ハスカップ、ブラックカラント(カシス)、ジューンベリー、グースベリー、レッドカラント、以上!
残念ながら夏の晴れ間も一旦今日まで。
本州での梅雨明けのニュースを見たと思ったら、明日から北海道は梅雨入りだそう。
「北海道に梅雨はなし」は昔の話になったようです・・・。
コロナの勢いが衰えない中ではありますが、みなさんお体にはお気をつけくださいませ。
7月に入りました。
しばらく梅雨のような気候が続いていましたが、昨日今日と強い日差しが射す夏日を迎えています。

夏の花や実りも日差しを浴びて嬉しそうです。


この時期は、晴れて気温が上がった翌日、特に湿度が高い日は屈斜路カルデラに雲海ができることが多いです。
雲海の量が多い時はそれが摩周湖に流れ込み、摩周湖にも雲海ができる場合があります。
まさに今朝はそんな条件が揃いました。

摩周ガーデンがある場所は、すぐそばに摩周湖や屈斜路湖、硫黄山など絶景ポイントが数多くあります。
成田から釧路までLCCが新たに就航し、関東から道東にも来やすくなりました。
コロナが収まった折には是非足を運んでください!
5月も明日で終わり。
そんな日にまさかの真夏日が来ました。35度近くまで上がっていたのではないでしょうか。
そういえば去年の5月も猛暑の日がありましたね。その後は冷夏となりましたが・・・
さて、ガーデンは初夏の花が咲き乱れています!











今年はコロナウィルスの影響で、暑さに慣れる機会が少なくそのため熱中症の心配が増えると言うことです。
みなさんご自愛ください。
二日前、日本で最遅の桜の開花宣言が釧路地方で発表されました。
連日の陽気の中、弟子屈町、川湯温泉も色々な場所で桜が咲いています。
ガーデン内の桜はその中でも咲くのが遅いのですが、今日エゾヤマザクラに先駆けてチシマザクラが開花しました。

樹木ではサクラより少し前にキタコブシが満開。真っ白い花を見せてくれています。
サクラとほぼ同時に咲くのがレンギョウ。

野草では、エゾエンゴサクに代わってカワユエンレイソウが席巻してきています。

ちょっと整理すると、4〜5月に咲く花。(ガーデン内にて)
野草では、
フクジュソウ⇒エゾエンゴサク⇒セイヨウタンポポ⇒エンコウソウ⇒フッキソウ⇒カワユエンレイソウ。
園芸種では、
クロッカス⇒プシュキニア⇒チオノドクサ⇒スイセン⇒サンギナリアカナデンシス⇒チューリップ⇒シバザクラ。
樹木では、
キタコブシ⇒エゾムラサキツツジ⇒レンギョウ⇒チシマザクラ⇒エゾヤマザクラ。
という感じでしょうか。
気候などの条件により多少前後するでしょうけれど。
長く続く外出自粛も徐々に緩められていきそうですね。
ただ他の国では感染者数が再び増えて来ているところもあり、緊急事態宣言が解除されてもしばらく様子見的な生活が続くのでしょうか。
この辺りは「密」はほぼないのでぜひお越しくださいと言いたいところですが、来る道中がどうしても密になるところがあると思われるので単純には行かないですね・・・
主にあって励まされながら、主に期待を置き続けて行きましょう!