冬の訪れ

11月、遅れて色づきを見せたヤマモミジたちもすっかり葉を落とし、霜や薄氷のできる朝が出てきました。初雪はまだですが、道東にも冬が訪れてきています。

今年は例年になく近隣の畑に多くのオオハクチョウが訪れています。目当ては畑に残されたデントコーンでしょうか。
澄んだ空気の中にくっきりと描かれる硫黄山をバックに優雅に隊列を組んで飛ぶハクチョウたちの姿はとても絵になります。

気温が0度を下回ると気になるのが水道の凍結です。
まだこれくらいなら大丈夫ですが、気を抜いていると困った事態になったりすることもありますので、祈りつつ冬を迎えたいと思います。

清掃礼拝

ローマ人への手紙2章6〜10節にあるように、救われた人間には「善を行いなさい」と神様は言っておられます。(※善を行うことが救われることの条件ではないことに注意)
ということで昨日のビレッジ礼拝においては、神様が作られた自然を美しく保つという行動を通して善を行うべく、出席者全員で近隣の道路を歩きながら道路脇に落ちている(捨てられている)ゴミ拾いを行いました。

出発!マメスケと温泉街お土産屋さん看板犬のルンルンも一緒に
摩周湖への道も紅葉が美しく
駅横、線路沿いの裏道も秋枯色に

晩秋の美しい景色を見ながら、人間7名+犬2匹でそれぞれ袋いっぱいのゴミを2時間ほどで集めました。
途中たまたま摩周屈斜路トレイルをハイクしていた人々とすれ違い、彼らの何人かも拾ったであろうゴミが詰まった袋を手にされていました。

たくさんのゴミを拾いましたがそれでも地域に捨てられているゴミのほんの一部と思われます。おそらくその多くが走っている車から投げ捨てられたものでしょう。
美しい自然をわざわざ見に来ながらそこにゴミを残していく人間の気が知れません。通りすがりに捨てたケースもあるでしょうが、それでも許されるものではありません。

「自分さえ良ければよい」という人間が持つ罪の本質を垣間見させられます。

秋のスナップ

いよいよ秋が深まってきました。
今年は紅葉の色づきが遅れているようですが、徐々に景色が変わってきています。

秋の気配

ここ数日好天が続いています。
日差しはあっても風がひんやりとしてとても気持ちがよく、季節の移り変わりを肌で感じます。

木々を見ると、カツラの葉がいち早く色づいてきています。
また玄関前のヤマブドウの実も緑から紫へと色を変えています。

予報ではこのお天気もそろそろ終わりで、今週は曇りがちになるとのこと。
半ばにはお客さまも来られる予定なので少しでもよいお天気になるよう願うところです。

猛暑と虻と

7月の後半は全国的に記録的な暑さとなりました。
ここ道東は本州の暑さに比べるとそれでもましな方ですが、湿度の高い真夏日も訪れ、北海道らしからぬ気候に汗を拭いながらという日も幾日か。
そして気温が上がると出てくる厄介者がアブです。高温な場所を目掛けて来るのか、車が停止すると一斉に車の周囲に群がってきます。刺されると(実際には刺すのではなく「噛む」が正しいそうですが)人によって大きく腫れたりすることもあるので注意です。

そんな中7/26と30には松本章宏先生率いるリユニオンリトリートのご一行が川湯ビレッジにも立ち寄られ、礼拝の場と昼食のひと時を提供することができました。

両方合わせて60名以上となり、何年かぶりの団体様ということで、当日は標茶教会や神奈川からも姉妹たちが応援に駆けつけてくれました。
裏方はこんな様子でした。

なんとか無事に終えることができました。天候も守られ、アブからも守られ、祝福の内にリトリートも終えられたということです。

まだ暑い夏は続きますが、8月から9月にかけ何組か本州からのお客様の予定もあり、少しでも爽やかな北海道の夏を体験して欲しいと願っています。

ハスカップの実りが終わりを迎えると、入れ替わるようにカシス(ブラックカラント/クロスグリ)やグズベリーが色づき収穫の時を迎えています。
甘酸っぱく味に深みもあるカシスはマメスケも気に入ったようで、茂みの中に飛び込んで夢中で頬張っています。

夏空戻る

しばらくパッとしない天気が続き、昨日は非常に強い雨も降りました。
全国的にも雨による災害が起きているようです。特に川が近い場所にお住まいの方はくれぐれもお気をつけください。

ここ道東弟子屈、川湯温泉エリアにおいては朝方までかかっていた雨雲も去り、気持ちのよい夏空が戻ってきました。

雨が上がるのを待ってお散歩開始!

昨日は久しぶりのお客さまをお迎えしました。
東南アジア(主にシンガポール)において長年の宣教の働きを終え、この春に釧路に帰郷された松本章宏牧師先生と奥様、またお友達のご夫妻とともに立ち寄ってくださり、礼拝のメッセージもしていただきました。

松本先生ご一行と川湯ビレッジオリジナルメンバー

松本先生は今後「リユニオンミニストリーズ」の働きに注力されるということです。宣教の際に救われ帰国した日本人のクリスチャンのフォローや地域教会の励ましが中心となります。働きのためにお祈りください。
ちなみに今月末には「リユニオン・リトリート」という名の道東を巡るツアーが持たれ、当施設にも立ち寄っていただく予定となっています。

夏到来

7月に入りました。本州以南は記録的な梅雨明けの早さで、猛暑日が続いているようですね。

ここ道東・弟子屈町も30度を超える日が出てきていよいよ夏本番です。
朝は霧がかかったり、夕方には通り雨があったりもしますが、日差しは強い中であっても気持ちのいいお天気の日が多いです。

硫黄山と犬とルピナスと

ハスカップの実は早くも色づき始め、収穫も始まっています。

マメスケも夢中で落ちているハスカップの実を食べています

関東の暑さに比べるとやはり過ごしやすい北海道の夏ではありますが、体調にはお気をつけご自愛くださいませ。

新緑と6月の風

6月も後半に入りました。
すっきりしない天気が続いている6月、今も朝晩は低い雲が立ち込める曇りがちの天気ではありますが日中は気持ちのいい日差しが差し込む日が何日か続いています。

夕方には生きているような雲海雲が見られたり
美しく染まる空を見ることができる季節です。

晴れた日には庭の手入れや農作業に駆り出されます。

ハスカップ畑。今年は女性陣が中心に枝の剪定や雑草刈りを頑張りました。実りが楽しみです。
池の周囲も草が刈られスッキリしてきました。
水面を覆う藻や枯れ葉の除去も行いました。またすぐに戻りそうですが・・・
スタッフのkobaさんはいつもの薪割り。マメが興味深く見つめています。

保護犬の譲渡トライアルでビレッジに来ていたマメは大きな問題なく二週間が経過し、譲渡される運びとなりました。
昨日(6/17)浜中町の保護犬施設「しおんの会」にて正式な譲渡手続きが行われ、正式に川湯ビレッジの看板犬の座に。
今後ともよろしくお願いいたします!
正式名称はまめたんからマメスケへと変わりました。

マメスケです。以後お見知り置きを。
ガーデンの一角で。硫黄山をバックに。
芝が伸びてきた内庭のドッグランで気ままに過ごすマメ。
礼拝やゴスペルナイトにも一緒に参加

今後ともよろしくお願いいたします!

ニューフェース!

5月末、川湯ビレッジにニューフェースがやって来ました。保護犬のマメ君です。

マメです。どうぞよろしく!

マメは浜中町のとある酪農家の敷地で野犬が産んだ3匹の仔犬の一匹で、同町にある保護犬施設「ドッグレスキュー しおんの会」にて保護されていました。
お兄ちゃんたち(多分)は早くに譲渡されていたのですが、マメだけが居残り状態となり月齢も4ヶ月半に達していました。

川湯ビレッジのビジョンの中に保護犬猫の働きに携わりたい、というものがあり、その一環で昨年末くらいから上述の保護犬施設とコンタクトをとっていました。関わりの中で個人の家庭ではないが、お世話できる時間が十分にとれるという条件のもと、施設(川湯ビレッジ)にて保護犬を譲渡いただける話となりました。

しおんの会では昨年度だけで90頭以上の犬を保護したということです。例年に比べ圧倒的に多かったということですが、会の尽力、また札幌などの別の保護施設の協力によりほとんどの犬は会を卒業していきました。

5月時点で唯一残っていた仔犬、それがマメでした。性格もよく愛嬌もあるのに不思議でしたが、神様が川湯ビレッジに送るために備えてくださったのでしょうか?

顔合わせをして、その一週間後にトライアルを開始しました。

トライアル開始当日、しおんの会にて。右の女性は預かりボランティアの方
後部座席にペット用ドライブシートを設置。2時間強のドライブの間も一切吠えることも鳴くことも暴れることも怯えることもありませんでした。めっちゃいい子
到着後はすぐ興味津々で庭中を探検。スタッフにも臆せず挨拶します

夜は、初めての場所、まったく違う環境にも関わらず一人で静かに過ごすこともできました。
まったく問題もないので、このまま川湯ビレッジの看板犬になってくれることは間違い無いでしょう。
無事にトライアルが終了したあかつきにはまたお知らせしますが、みなさんもマメに会いに遊びに来てくださいね!

春光注ぐ森

春の花がひとしきり咲いた後の森の中では、木漏れ日の中草花が大きな葉を広げ、ぐんぐんと成長してきています。

花弁が紫を帯びるミヤマエンレイソウ
こちらはカワユエンレイソウ
規則正しくぶら下がるアマドロコの花も至る所に
エゾハルゼミ?の抜け殻

春の花々と夏に向けてのエネルギー溢れる緑が見られるステキな季節です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
運がよければエゾユキウサギにも出逢えるかも!

ガーデンが食事処です