春の種まき

4年前から続けて行われている釧路教会の弟子屈地区礼拝、ここ数回は川湯ビレッジでもたれています。
この4月からは牧師先生が代わられたということもあり、また違った形での交わりのときを持とうということで、今日は参加者全員で春の種まきを行いました。

心配されていた天候も崩れることなく、ちびっ子たちが小さな手でエダマメやダイコン、ニンジンなどの種を蒔き、水をかけてくれました。

まず黒マルチに種を植えるための穴を開けます。
種を植えたところに水をまきます。

5月も下旬に差し掛かっていますが、朝晩はまだ0度近くまで冷え込む日もあり、元気に芽を出してくれるか心配なところもありますが、「成長させてくださる」神様に祈りつつ、収穫の日を待ちたいと思います!