雨のち晴

しばらく雨模様が続いた道東ですが、昨日今日と爽やかな快晴となりました!

ヤマブドウの葉も徐々に大きくなっています。果たして今年は実がなりますでしょうか。

少し分かりづらいですが、葡萄棚の向こうの木の上にカラスが1羽とまっていますね。
最近外作業をしていると必ずと言っていいほど近くに来てこちらの様子をうかがって来るカラスです。
木の枝をくちばしで叩いて音を出したり、口で小枝をちぎっては落としたりを繰り返し、何気に存在をアピールして来ます。
カースケと名付けて挨拶をするのが日課となっています。

ガーデン内ではツツジやシャクナゲたちが競うように花開いています。
6月は花の季節。どんどん賑やかになっていきますよ!

アズマシャクナゲ
エゾムラサキツツジ
レンゲツツジのつぼみ

春の長雨

ここ数日すっきりしない天候が続いています。
明日は全道的に雨の予報で、日曜日まで晴れ間は望めない模様。

曇り空だと外作業もテンションが上がりにくいですが、植物、特に雑草と呼ばれる類の植物はテンションMAXで伸びています。

足元には目立たない小さな花々が咲き出しています。

ワスレナグサ。青系とピンク系の可愛い花が地面を覆い始めています。
イヌナズナの小さな黄色い花。
丸い鋸歯が可愛い歯を持つカイドオシ。
ツルニチニチソはヨーロッパ原産の帰化植物。グラウンドカバー。
足元の目立たない花、ではないですが、ガーデンに咲く数種類のツツジの一つ、クロフネツツジ。

今日の花

今日は北見市で30度超えましたね。
川湯はそこまではいきませんでしたが、外作業は汗がしたたりましたね〜
でも五月晴れの空の下での作業は気持ちのいいものです。

散策路入り口左のチシマザクラも見頃を迎えています。

チシマザクラはヤマザクラに比べ背丈が低く株立ちしていることが多い。

タンポポはかなり勢いづいてきましたが、他の野草はまだそれほど出てきていません。

キケマン。黄色い華鬘草。トドマツトンネルの南側の入り口側に小さな群生がありました。
池へと続く敷板の隙間からニョキニョキ伸びる土筆さんたち。

桜と看板と

ガーデン内にサクラの木はヤマザクラとチシマザクラをあわせて数十本ほど植わっていますが、今日の時点でどれも2〜3分咲きというところ。

その中で一本のヤマザクラだけなぜか8分ほど咲いていましたよ。木によって性格が違うんですかね〜

エゾヤマザクラ(オオヤマザクラ)は葉と一緒に花が出るのでピンク一色にはならない。

少し前にあったかい日が続いたかと思うと、ここ数日はストーブが必要になったり、なかなか落ち着かない季節ですが、それでも春はだいぶ進んできていますね。

そういうわけで(どういうわけ?)ようやく入口の看板が出揃いました。

出揃った表札

ちょっと「摩周」が傾いてる感が否めませんが、すべて手作り看板ということでご愛嬌^^

摩周ガーデンに来られる方はこの看板を目印にどうぞ!

それでは今日咲いていたガーデンの花々をご紹介します。

レンギョウがたくさんの鮮やかな黄色の花をつけました。
北海道では定番のエゾムラサキツツジ
ムスカリ
ムスカリ(白花)
ラミウム(ツルオドリコソウ)
タマザキサクラソウ。タマになるほど花がついてませんが・・・
名前確認中!

 

花便り

北海道でも桜が満開の季節ですね。
しかし、この辺りは日本で一番桜の開花が遅い地域。ガーデン内の桜が咲くのはもう少し先の模様。

桜に先立ってコブシの花が満開となりました。

北海道のコブシは「キタコブシ」と呼ばれ愛でられています。

ログハウス前にはカワユエンレイソウが花をつけ、花壇にはスイセンが咲き誇っています。

オオバナノエンレイソウと似ていますが、オオバナノエンレイソウは花が上を向くのに対し、カワユエンレイソウは横向きに咲きます。

コゴミ(クサソテツ)の姿もちらほら。

 

入り口近くのナナカマドの足元に可憐な白い花が咲いています。

野草図鑑には載っていない花なので、おそらく園芸種だろうということですが調べてもわかりませんでした。
ご存知の方がおられましたらぜひお教えくださませ。

夏でしょうか

GW真っ只中。北海道は天気に恵まれ、日本で一番暑い場所となったようです。

川湯もどんどん気温は上がり、初半袖デーとなりました。

地面から緑が増えてきています。

木の緑はまだこれから。ようやくヤナギの芽が膨らんできているくらい。

桜の花のもう少し先ですね。

散策路も次第に緑が濃くなってきています。
水際の土手にはエゾエンゴサクが群れをなして咲いています。
同じく群れをなして生えているのは触れると痛いイラクサ。

ちなみに、上のエゾエンゴサクとイラクサ、ともに食べられます。おひたしやてんぷらにすると美味しい春の味。

水上で鮮やかな黄色はキンポウゲ科のエンコウソウ。

動き出す

GW直前。雪もほとんどとけ外作業も本格的に始まり出しています。

ビニールハウスの組み立て、薪割り、散策路の整備、看板のリニューアル・・・

木の芽も膨らんできましたが、広葉樹の緑はもう少し先です。
それでも晴れた日の外作業はとっても気持ちがいいです。うるさい虫もまだ出てきていないし、作業を邪魔する雑草もまだなので。

澄んだ春の空
川湯の山々
散策路にあるトドマツのトンネルもいい感じです。

花々も徐々に咲き出しています。

ビレッジの入り口の右脇にポツリと咲いていたフクジュソウ

管理棟南に面した花壇が徐々に賑やかになってきています。

黄色に続き紫のクロッカスも開きました
こちらも背の低い春の花、チオノドクサ
白いチオノドクサ

雪解け

まだ時折雪が振り、うっすら積もったりもする道東の春ですが、それでも日増しに日差しは強くなり雪解けもかなり進みました。

土がむき出しになったガーデンの花壇にも鮮やかな色が徐々に増えてきています。

一番に咲いた黄色いクロッカス
花が咲くのはもう少し先

花ではないですが、ガーデン内の一角に食用のために植えられている植物が真っ赤な芽を出しています。
果たしてこれは一体なんでしょうか???

これは何?

答えは次回のガーデン頼りにて。

2017春

ここ弟子屈町川湯にも新しい春の訪れがそこかしこで見られるようになりました。

ガーデンにはまだ咲いている花はありませんが、フキノウトウやフッキソウが緑を広げています。
今日は全道的に荒れ模様の天気で、こちらも雨足が強くなってきていますが、昨日は澄んだ空気が気持ちの良い一日でした。

残雪もだいぶ減ってきました。
フッキソウ
エゾアカガエルの卵

川湯ビレッジ・摩周ガーデンも新装オープンの準備中です。ご期待ください!
夏ごろまで改装など、作業でバタバタしているとは思いますが、ご来園は可能ですので近くまでいらした際には是非お立ち寄り、弟子屈の自然を満喫ください。

摩周外輪山
川湯三山(左から硫黄山、かぶと山、ぼうし山)