泥濘む春2021

4月に入りました。全道的に早めの春が訪れています。

今週雪の予報もありますが、なごり雪。そろそろ最後の雪になるでしょうか。

そしてやはりこの時期は雪解けの水でガーデンの至る所に水溜りができます。
昨年も同じタイトルで同じ構図の写真を使った日記を投稿していました・・・

東京の緊急事態宣言が解除になった途端、各地で感染者が増えてきちゃいまいしたね。まだまだ手放しで観光に行くのが気が引ける状況ですが、どうぞどなたもお気をつけ、収まる頃には道東にも足を伸ばしていただければと願います。

雪もほぼ溶けました。

春の霧氷

今朝はそれほど冷え込んだ感じもしなかったのですが、午前9時の時点でも町を走るとそこかしこに予期せず美しい霧氷の樹木が見られました。そろそろ見納めでしょうか。冬の最後の贈り物を受け取り嬉しくなりました。

名もなき丘
振り返れば硫黄山とかぶと山
放置され荒れ果てた庭に無造作に生い茂る樹木も、霧氷を纏った姿は格別

寒さもピークを超え、これからは少しずつ暖かくなる予報です。
次のガーデンだよりは春の訪れの報告となるでしょうか・・・

冷たい3月

3月に入りました。

初っ端、3月としては記録的な大雪に見舞われました。その後お天気と雪を繰り返していますが、晴れた日も朝方は−20℃まで冷え込むような日もあり気を抜けませんが、道路の雪も日ごとになくなり、春はもうそこまで来ていますね。

まもなくSNSでも春の野の花の報告がで始めるのではないでしょうか。楽しみですね。

ガーデン近くのJR釧網本線の踏切からの硫黄山

2月の朝

2月に入りました。

先週は久しぶりのまとまった雪が降り、ガーデンにも今季2度目の除雪車が入りました。

そして今朝はまたも霧の朝でした。

霧の中の朝日

一時は10メートル先も真っ白で見えないほど濃い霧が一帯を覆っていましたが、その後徐々に晴れて気持ちのよい青空が広がりました。

裏庭からの景色。青空に霧氷の樹木が美しく映えます。

コロナの影響が収まらず、色々な問題が立ちはだかりますが、どうぞ皆様の生活が守られ、また心に平安が訪れますように。

東京(成田空港)から釧路空港までのLCC(ピーチアビエーション)も就航はじめましたね。ますます行きやすくなった道東です。是非大自然の中に癒されに来てください!

冬の霧

相変わらず雪の少ない冬となっています。

昨日今日と川湯温泉一帯に朝に霧がかかる日となっています。
夏場は霧の朝はよくありますが、厳寒時期にはあまり見られない光景です。

霧に包まれた木々にはもれなく過冷却の霧が凍りつき、霧氷と化しています。
北海道らしい幻想的な景色が堪能できます。

ガーデンの隣に広がる牧草地からの山々をパノラマで撮影しました。
画像をクリックしてご覧ください。

冬の霧と山々

明けましておめでとうございます

2021年、明けました。もう5日ですが。

道東地方は雪もほとんど降らず好天の、その分冷え込みの厳しい新年を迎えております。

澄み渡る青空と硫黄山

森へ続く足跡。エゾシカでしょうか。

こちらは凍った池に積もった雪上の足跡。キツネとタヌキの足跡かな?

雪が少なかった昨年よりもさらに雪の少ない冬です。
今週半ばには道東地方でも天気が荒れる予報となっています。さてどれくらい雪が積もるでしょうか?
またご報告いたしますね。

霜の花

あっと言う間に2020年も最後の日を迎えました。

ここ数日断続的に雪が降り町は白一色ですが、例年に比べると雪の量はかなり少ない印象です。
その分冷え込みは厳しく12月中にマイナス20度近くになる日も何日かありました。

そんな日はしばらく外にいるだけで手足がしびれて来て辛いことこの上ないのですが、それでも出て行きたくなる美しい自然現象があります。

霧氷、ダイヤモンドダスト、フロストフラワー・・・。

フロストフラワーは「霜の花」。凍った湖の上に霜が降り、花びらのように結晶が折り重なり花のように見える現象で、近年は阿寒湖の冬の見所として有名になってきていますね。

町内でも屈斜路湖でも見ることができます。湖でなくとも凍った水の上にできるので小さな池や庭のバケツの中にも条件が揃えばできます。

ガーデン内の池にも、形はあまりはっきりしていませんが見られました。

凍った池の上に点々と咲くフロストフラワー

針状の霜

氷が完全に雪で覆われると見られなくなってしまうので、これからは難しくなるかもです。

どうぞ平安の中に年末を過ごし、恵み多き新年を迎えることができますように。

雪の季節

今年も雪の季節がやって参りました。
このところ年ごとに遅くなってきている気がします。11月後半になってうっすらですが雪が積もる日がちらほら出てきています。
去年のように雪の少ない冬になるのでしょうか・・・

雪をまとった建物

雪をかぶる枯れ草越しに見る摩周外輪山

雪景色の硫黄山はやはり美しい

積雪が少ないと厳しい冬の寒さを耐えられない生き物や植物もいるということです。
やはりそこそこは降って欲しいところですね。

 

秋の色

10月に入りました。
先月に引き続き、天気はあまりよくありません。
気持ちのよい秋晴れの日はもう少しお預け、というところみたいです。

町は徐々に色づいて来ています。
カエデやモミジの本格的な紅葉は今月中旬くらいからになりますが、それに先駆けて鮮やかな色を見せてくれている葉や実がありますのでご紹介。

ニシキギの葉と実は同時に赤く染まっています。

宿泊棟の外壁を伝うツタ。グラデーションが美しい。

ナナカマドの真っ赤な実。鳥たちにも不人気でずっと残っています。

イチイの実。食べると淡く甘いです。種には毒性があるそうなのでご注意を。

剪定を怠りもっさもさになっているヤマブドウ。

剪定を怠ったためか、実の付き方は昨年に比べ悪い印象。

先日屈斜路湖脇の林道を歩いていると雪虫が何匹か飛んでいるのを見かけました。雪が近いのでしょうか。
朝晩の冷え込みが徐々に強くなってきています。お体が守られますように・・・

残暑厳しや

8月の終わり、「お盆過ぎたら秋だね〜」などと言っていましたが、真夏が戻ってきました・・・

この夏一番と言ってもよい暑さが3日ほど続き、ようやく落ち着いたところです。

雲もなく容赦無く日差しが照りつけます。

青空と硫黄山と刈り取り後の畑

暑さに負けない小さないのちのスナップが撮れました!

地面からやけに騒々しい声が聞こえる、と思ったら、コエゾゼミが草むらの中から顔を出しました。

背中のWが鮮やかなコエゾゼミ

エゾゼミとの区別は背中の「W」の真上の線と、その左右につながる線が完全に途切れている、ということだそうです。

花から花へ、ミヤマカラスアゲハ。

中庭にはなぜかポツンとカサブランカが咲いていました。

孤高のカサブランカ

マッシュルーム発見!

これはハラタケというキノコでしょうか。野生のマッシュルーム。食べられるよう。食べる勇気はないですが・・・

暑さはいったん収まりましたが、来週末あたりにはまた暑くなる予報も出ています。
気温の差が激しいですが、みなさま体調にはお気をつけください。